おすすめ南極本

南極では様々な発見や体験が待っています。船内ではレクチャーも開催されます。

事前に南極の知識があれば、南極クルーズでの体験がより深く、一生忘れられない思い出になることでしょう。ここでは、オススメの本などをご紹介いたします。


エンデュアランス号漂流記

(中公文庫/アーネスト・シャクルトン著)

南極から奇跡の生還を果たしたシャクルトン。

人間の勇気、力強さ、南極の厳しさを教えてくれる本。


エンデュアランス号漂流

(新潮文庫/アルフレッド・ランシング著)

エレファント島からサウスジョージア島まで手漕ぎボートで移動し

全員員生還を果たしたシャクルトン隊の奇跡の冒険譚。


南極点征服

(中公文庫/ロアルド・アムンゼン著)

人類最初の南極点到達を果たしたノルウェー人アムンゼン・南極探検の記録。

犬ぞりを使いひたすら南極点到達のみを目指す壮絶な物語。

フッティルーテンでは20世紀初頭に活躍した極地のヒーローたちに経緯を表し、

南極探検でアムンゼンの使用したフラム号と同じ名前をつけることしました。

(このオリジナル・フラム号はその前に、ナンセンの北極探検でも活躍しています)


世界最悪の旅~スコット南極探検隊

(中公文庫/アプスレイ・チェーリー・ガラード著)

人類最初の南極点到達を争ったスコット探検隊。

スコット探検隊の生き残りの著者が書き綴る凄惨な探検隊の記録。


The Blue Continent

(Frances Lincoln Publishers Ltd/Lynn Woodworth& David Mcgonacal著)

南極の自然環境、地質学、野生動物、歴史について解説。

地図や写真も美しい本で何度みても飽きない。


Birds of Southern America and Antarctica

(Princeton University Press/Martin R. de la Pena 著)

 南米・南極に生息している鳥についての本。

鳥のイラストやラテン語表記があるので現地ではこの本ですぐに名前がチェックできます。


Terra Incognita:Travel in Antarctica

(Modern Library/Sara Wheeler著)

1990年代に研究者でも探検家でもない英国人ジャーナリストが南極で過ごし書き記した本。

20世紀のヒーローたちについてウィットに富んだ語り口で紹介しています。