極地病

南グリーンランド
南グリーンランド

フッティルーテン・極地クルーズ船(フラム号・ポーラースター号)にはエキスペディション・チームといわれる極地の専門家が乗っている。鳥類学者、地質学者、歴史学者などそれぞれ得意の分野があり、上陸時の案内、船内でのレクチャーなどで活躍している。彼らがよくいうのは『極地病にかかってしまったんだよね』ということ。一度『極地ウィルス』に感染すると、すぐに極地に戻りたくなる。街の生活や風景がなんとなく落ち着かない。そんな話を聞いてふーん。と思っていた。それも極地に行くまでは。そう、私も極地に足を踏み入れてしまったために『極地病』には感染してしまったのである。極地で圧倒的な自由と雄大さを感じてしまったのだ。すぐにでも”氷の世界”に戻りたい!木も生えていないあの場所に!と心から思う。一度『極地病』に感染するとやっかいなもの。でもそれはなんだか幸せだ。そして私はまた極地に戻っていくのである。

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コメント: 1
  • #1

    susumu ushioda (火曜日, 24 5月 2011 09:54)

    2010年2月に南極に行ってからは私も極地病になってしまいましたね。南極と同じような感動する企画はないか探していたところ、フッティルーテン極地クルーズを知り興奮しています。